0.権利者1の書出し
「 ValueListItems ( Get ( ファイル名 ) ; "権利者1" ) 」で得られた内容の記載を調整して出力する。
ValueListItems関数の出力は、個々のデータが改行で区切られてはいるが、全体として1つのデータになっているので、改行区切りで各データを分離する。
次に、特許DBに収録されている権利者・出願人に加えてIPC、期間等の条件を設定することで、情報入手が必要な公報の番号をIPDL等から得る。
ここではデータ更新が必要なものや、新たに追加が必要な公報の番号を得られれば良いので、IPCやFターム等の検索式を設定しても良い。